プレゼン
プレゼンとは、をよく考えた1週間だった。とにかく緊張した。緊張したけれど、緊張しなかった。というのも、名前を呼ばれて前に出るまでは緊張していたのに、いざ前に出たら緊張しなかった。そういうところ、あるよなあ。
つねに人前に立って授業をしていたせいか、つねに初対面の人に対して話をしていたせいか、本番での緊張というのをあまり感じなくなった気がする。
いいことか、悪いことか… とにかく人の目をじっくり見てしまうしよく笑ってしまうのがひどく癖になったと思う。余裕があるわけではないのは分かってくれと思うけれど、それが困難な人には余裕たっぷりの嫌味なやつに見えてしまうのかな。(ネガティブ)
いざプレゼンが始まったらカンペなんて1ミリも見なかった。喋りすぎたようで時間も足りなかった。こんなはずでは。
きょうはとことん寝る。